40歳を幸せに生きる

40歳を目前にして思うこと

やったー

2018年12月。
筆者(女)は40歳を迎えます。

40歳を目前にして、よくここまで生きることができたなあというのが実感です。

多くの人が、40歳まで早かったなどとおっしゃいますが、私にとっては「やっと40歳」です。
以前の私にとっては生きることが難関でしたから、時間がたつのが遅く感じました。

しかし、今、無事に40歳を迎えられることに達成感を感じています。


心が不健康なら体も不健康

疲れ

私は貧乏でもない、お金持ちでもない普通の家庭に生まれました。
普通の家庭ということは社会(職場)で働いてお金を得ないと生きることができません。

世の中の多くの人のように、生まれながらにして生存権が確保できていない状態です。※生活保護はさておいて。

私は、子どもの頃、社会(学校)でうまくやっていくことができませんでした。

だから、小学生の頃から希死念慮(死にたいという気持ち)がひどくて、生きていても、とにかく死にたいとしか思えなかったんです。

生存権が確保されていない状態だから、人と関わらないと生きていけません。
上手く人と関われない私は生きることができない=生きている価値がない=生きていてはいけないという思考に結びついてしまったのです。

「生きていてごめんなさい」
「生まれてこなければよかった」
「安楽死の制度があったらぜひ利用したい」
これが34歳まで続いたわけです。

もちろんこんな精神状態では体調もよくないわけで、自律神経失調症などを繰り返していました。
気力もなく、すぐに疲れていました。



持続的な生存権が確保できると希死念慮が改善

希望

ところが35歳くらいになると、会社員以外での収入が5万円を超えました。
生活費のちょうど半分です。生存権が半分だけ確保できました。
だから、私は半分だけ生きていてもいいんだなって思ったものです。
少し希死念慮が軽減されました。

36歳になると・・・
住宅ローンを完済しました。
とりあえず、ホームレスになるリスクは免れたわけです。
私、もしかして生きていてもいいのかもと思えるようになりました。
はっきりと自殺願望と希死念慮が消えたのはこの時でした。

39歳になると・・・
金融資産が1,000万円を超えました。
向こう9年の生存権が確保できました。
あ、私、やっぱり生きていてもいいんだ。そう確信に至りました。
自分の生存権が確保されたとハッキリ感じることができたのは39歳になってからでした。

今では、精神状態もよくなり、体調もよくなりました。


定期的な不労収入がある安心感

お金

ほぼ40歳の今・・・
住居があり、何もせずとも向こう10年以上の生存権を確保できています。

資産から生じる収入(不労収入)を含めると、68歳までの生存権が確保でき、その後は年金で賄えます。

資産から生じる収入の多くは、広告収入と不動産投資です。
広告収入はGoogleのアルゴリズムによる変動が大きくて安定しませんが、不動産収入は割と一定しています。

不動産投資と言えば、不動産を購入して他人に貸すと思われがちですが、これでは1つの不動産にかかる初期費用が大きく、リスクの分散が難しい傾向にあります。固定資産税や修繕費などの経費を差し引くと、回収するのに何年もかかってしまうことがあります。

なので、私は複数の投資家が少額(1万円から)で不動産に投資できるオーナーズブックを選びました。運用は不動産のプロに任せておけばOK。
1つの不動産の利回りは4.5~5.0%くらいですが、通常の不動産と違って修繕の手配や住人募集の手間がいらず、助かっています。

しかも売却に成功すると利回りが上がります(時には9~10%くらいに跳ね上がることも)。
少しでも不労収入があるのとないのとでは安心感が違います。

不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
上場企業が運営しているクラウドファンディングということで安心感も違います。


生きていてごめんなさいから生かしてくれてありがとうへ

とまあ、こんな風に私の40歳時点では、持続的な生存権が確保でき、心身共に健康な状態で過ごせているわけです。
とてもありがたく思います。

今では、「生きていてごめんなさい」から「生かしてくれてありがとう」に変化しています。
ここまで生かしてくれた社会に対して、そしてこれまで頑張ってきた過去の自分に対してのありがとうです。

親へは?う~ん・・・生んだ人に対してはまだ難しいかな。
でもここまで来ると、餓死やホームレスの危機はほぼなくなったものと予想できます。
貧乏の何が辛いかというと、餓死ではなくて、他者から役立たずと邪魔者にされること、親兄弟や親戚から責められることが辛いのです。

誰もハッキリとは言いませんが、働けない人間で資産もない人間はこの世のお荷物と見なされるからです。

しかし40歳まで生きることができて、今後の生存権も確保できている状態になって、私ははじめて世の中の邪魔者ではなく、生きていてよいと思うことができたのです。


経済状態で変わる心と体

恵み

振り返って見ると、心身は経済状態により大きく左右されます
お金は生存の基本
やっぱり衣食住が持続的に確保できないと、不安で心はすさんでしまいますね。
持続可能な生存権(生存の条件)が確保できると気持ちも安定しますし、周りにもやさしくなれます。

自分が幸せでないと他者を幸せにできませんから。

多くの人が40歳になると、年をとるのはイヤだと思うみたいですが、私は逆です。
40歳まで頑張ってこれたという達成感があります。
生かしてくれた社会に、そして自分に感謝しております。

少なくとも持続的な生存権が確保できていなかった20代・30代よりも今が幸せです。
多くの人が感じている漠然とした不安はおそらく、持続的な生存権が確保できていないことも大きいと思います。働いて生存権を得ようとすればそれですが、それも相当な努力をしないと得ることができない人も世の中にはたくさん存在します(私もです)。

そんな方にぜひおすすめしたいのが不労収入。
何らかのカタチで会社以外からの収入を確保できると、安心感が違いますよ。

私は40歳を幸せに迎えることができましたが、もう一度人生をやりたいかというと実はノーです。
今世は特別運がよかったものと思うからです。
20代の時、卒業して正社員で就職できていなかったら、今の私はありませんから。


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