大殺界はこわいものではない

細木数子の六星占術は当たるのか?

希望

テレビで一時期話題になった細木数子の六星占術。
土星、金星、火星、天王星、木星、水星の6つの運命星に分けて、それぞれ陽(+)と陰(-)があります。細かく分けて12通りの運命に分かれているようです。
0学占いに似ているのが大殺界で、この年は運気が低迷し要注意だと言われています。

さて、この六星占術、当たる確率は30%くらいと言われています。
占いは当たるも八卦当たらぬも八卦と言われますが、運気以上に本人の気持ちや行動で左右される部分が大きいので30%は妥当な数字だと思います。

そもそも占いというものは「当たる」「当たらない」以前に、この時期はこういう運気の流れがあるから「気をつけましょう」というアドバイス的なものです。

大殺界でも通常通りに生きていれば大丈夫なのです。
そこにちょっと注意するという感じでしょうか。

大殺界だからといって、ひどく恐れて不安になったり、ちょっと嫌なことがあって、ああ、やっぱりと暗くなるのはもったいないですよ。



六星占術が当たったのは過去10年で20%くらい

私の人生過去20年を振り返ってみました。
大殺界を中心に書いていますが、私の場合は六星占術が当たったのは約20%くらいの感じです。

2017年 乱気(中殺界)38歳
・職場での異動、ボーナスなし
・本命の方の自営業が発展
自分ではどうにでもできない部分は当たりましたが、自分なりに注意を払いながら自分ができることをやっていれば、人生に困ったということはありません。

2015年 健弱(小殺界)36歳
→職場に復帰、特に何も問題はありませんでした。
→マンションのローンを完済しました。
どちらかというと喜ばしいことが多かった年のように思います。
無理をせず、自分のペースで進んだのがよかったのかもしれません。

2011年 減退(大殺界)32歳
→マンションを購入しました。
特に問題と思われる点はありませんでした。

2010年 停止(大殺界)31歳
→特に問題はありませんでした。
大きな動きはせず、普段通りに過ごしていました。

2009年 陰影(大殺界)30歳
→特に問題はありませんでした。
大きな動きはせず、普段通りに過ごしていました。

2008年 安定 29歳
→転職に失敗、つらい思いをしました。
私の努力不足と見込み違いだったと思います。
運気が安定していても思い上がったり、努力が伴わなければこの通りなんです。

2005年 乱気(中殺界)26歳
→母と住むようになりました。
にぎやかな雰囲気で楽しんだのを覚えています。

2003年 健弱(小殺界)24歳
→特に問題はありませんでした。

2001年 緑生 22歳
→やっと就職。難を免れました。
初めての就職なので慎重に過ごしました。

2000年 種子 21歳
→就職に苦戦。
私からすればこの年が私にとっての大殺界だったと思います。
まあ、これは私の努力不足・やる気不足なので、運気を生かしきれなかったというのが原因です。

1999年 減退(大殺界)20歳
→大学の授業を取りすぎて疲労が満杯。2~3ヶ月体調を崩すがすぐに持ち直しました。
無理は禁物ということでいい教訓になりました。

1998年 停止(大殺界)19歳
→特に問題ありませんでした。
無理のない過ごし方がよかったのだと思います。

1997年 陰影(大殺界)18歳
→第一志望の大学に合格。ぶっちゃけ受かるとは思わなかった。
後から大殺界と知ってびっくりしました。
最後まであきらめなかったことがよかったのだと思います。



占いで大切なのは当たり・ハズレではない

飛躍

六星占術に限らず、どんな占いであっても、当たった。ハズレた。で終わるのはもったいないです。

何か嫌なこととか悪いことがあっても、運気のせいだけにしないでほしい。

運気というのは追い風か向かい風かという風に私は思っています。

追い風のときは進みやすいですし、向かい風のときは進みにくいでしょう。
しかし向かい風のときでも全く進まないということはありません。
運気が低迷している時でも、少しずつ前進しているのです。
(もちろん休息を取るというのもアリですよ!)

向かい風(大殺界)のときでも自分ができることをしたり、適度に休息をとったり、気持ちを前向きにすることでいくらでも状況は好転します。

私はこう思います。
運気(30%)、気持ち(30%)、努力(40%)
気持ちと努力で運気の30%をよい方向にも悪い方向にもできるのではないかと思います。

ただ、自分の努力ではどうにもならないことは、思い切って流れにまかせてしまうのもよいかと思います。できないことをやっても、どうにもならないことで悩んでも何も進歩はありませんから。

自分の努力でどうにもならないことが30%なら、いっそその30%を流れに任せて、残りの70%を自分のできることで輝かせてみるのもよいのではないでしょうか。

大殺界だからと言って運気が悪いとマイナス思考になるのはもったいないです。
30%は運気の影響を受けても、残り70%は気持ちや努力でカバーできます
それも運気の割合を自分の努力や気持ちで20%などにゴリ押しすることも可能なのです。

なお、運気は逆に増幅させることも可能です。
よい運気のときに方向性が正しい努力を十分にするとその運気が増幅されます。
(悪い運気のときでも進度は遅くても進みますよ)

悪い運気のときに羽目を外すとその運気が増幅され、倍になって戻ってくることがあるので、不摂生や浪費など明らかに自分にマイナスと思われることはできる限り控えるとよいでしょう。
よい運気のときは、何かのラッキーで助けられたり、軽症で済んでも、悪い運気のときはそうはいきません。


細木数子の六星占術と大殺界  まとめ

・運気が低迷している時は用心して過ごしたほうがいいが、運気を気にしすぎる必要はありません。気にしすぎて不安になるのはもったいない。

・大殺界に第一志望の大学に合格した筆者が言います。
成果=運気(30%)、気持ち(30%)、努力(40%)
70%はなんとかできたりします。

・運気がよい時でも本人の行動や気持ちで「大殺界」にもなりえます。

・本人の努力でどうにもならないものは、流れに任せてみるとよいでしょう。

・運気は抑制することもできますが、増幅することもできます。
普段から不摂生や浪費は極力慎むようにしましょう。

・達成したいものや叶えたい夢がある時は、運気が良くない時は「準備」を、運気がよい時は具体的な行動に踏み切って追い風に支えてもらうのもよいでしょう。

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