取り越し苦労が多い方は危機回避能力が高い人

取り越し苦労の対策

取り越し苦労の長所

取り越し苦労
あれもこれも心配だ…

取り越し苦労の多い人は疲れやすいと同時に危機回避能力に優れているという長所があります。

一見ネガティブに思える取り越し苦労はあらゆる可能性を推測し、問題点を見つけることができます。

ただ、取り越し苦労だけで終わると心身が疲れ、無気力の原因となってしまいます。

また、取り越し苦労が行き過ぎると心身が疲れ、無気力の原因となってしまいます。

取り越し苦労が続くばかりだと楽しくありません。
また、取り越し苦労が多い人は、人一倍心配性なので、心身が疲れやすい傾向にあります。

こうなると、何をやっても面白くありません。

しかしなぜ自分は取り越し苦労をしているのか思考を整理することで冷静な思考が生まれ、取り越し苦労を解消するための具体的な行動ができます。


取り越し苦労の短所は行動力を下げてしまう

心配

取り越し苦労の短所は行動力が下がってしまうことです。

私たちの行動は心身がどのような状態にあるかで大きく左右されます。

不安や心配などの取り越し苦労は、勇気だけでなく、気力を奪い、行動力を奪います。

逆に、勇気や希望、自信などのポジティブな思考は「気力」「行動力」を増進させ、細かな部分にもよく気づき、たくさん行動できるようになります。

ポジティブ思考が強いほど、気力が充実して行動力を増します。
その結果、願望が叶いやすくなります。
しかし、ポジティブ思考だけが先走りしてしまうと危機回避力が低下するので、適度にネガティブ思考があるとよいでしょう。

それは、気力や行動力を奪うような取り越し苦労ではなく、冷静な思考というものです。



取り越し苦労を解消するには?

ひらめき

上記の通り、取り越し苦労は長所にもなり、短所にもなります。

取り越し苦労を治したいという人も多いのですが、複数の可能性を推測できることは大きな長所です。

取り越し苦労だけで終わらず、きちんと危機回避のための行動ができればれっきとした長所になります。

そのためには、自分が取り越し苦労をしている理由を考え、その心配の種に対して何らかの対策ができるなら対策するとよいでしょう。1人では難しいなら他の人に助けを求めるのもアリです。

特に職場などの組織では、様々な長所を持つ人間が集まっています。
誰かが解決のカギを握っているかもしれないので、取り越し苦労の理由がわかったらできるだけ早く周りに相談するとよいでしょう。

あなたがその点に気付いてくれたからうまくいったなど評価が上がることもあります。


取り越し苦労性はリスク管理能力が高い

思考力

取り越し苦労の長所は何といっても「最悪のケースを複数想定できる」ことです。

それはただだた、プラス思考だけの人よりも失敗を回避する可能性が高いということを示します。
投資で言えば、様々なリスクを想定できるという部分にあたります。リスク管理はとても大事なことです。

例えば、仕事。
この案件は予算編成の部分が不十分だから、採算がとれないかもしれない。

そう思って悩むだけだと、ただ自分の神経をすり減らすだけの取り越し苦労です。
ただただ心配なだけで思考がまとまっていません。

しかし、予算編成の部分が不十分だから、この経費をおさえて…などと行動に移せば、冷静な思考となります。取り越し苦労は、ある意味防衛本能です。

取り越し苦労も、冷静な思考と行動力が伴えばよい結果を生むのです。
取り越し苦労が多い人は危機回避力が高いという長所なので、せっかくだから活かしましょう。
ただ、そのためには、思考をまとめることが必要です。



取り越し苦労は無駄ではない

グッド

取り越し苦労が多いのは多くの最悪の結果を想定できるということ。
なので、その中には考えすぎじゃないかと思われるようなこともあります。

しかし世の中何が起こるか分かりません
誰もが想像しなかったことが起こる可能性があります。

たとえ取り越し苦労で終わっても、その心配の種に対する対策を行うことは意義あることです。
その時は問題なかったとしても、時間がたつにつれて問題が顕在化することもあります。

取り越し苦労は早いうちからリスク管理ができるという点でも長所です。
せっかく生まれ持った長所なので上手に活かしたいですね。


取り越し苦労を長所として生かす方法

・取り越し苦労をそのままにしない
・取り越し苦労の理由を深く分析する
・問題点に気付いたら周りに報告
・自分ができる対策はすべておこなう

取り越し苦労をそのままにしているということは問題を先送りにするということ。
問題が解決しないばかりか、心配ばかりで心身ともに疲れてしまいます。
取り越し苦労に気付いたら早めに上記の対処を行うことをおすすめします。


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