ドリームキラーは悪いことばかりではない

ドリームキラーを味方につけよう

ドリームキラーがヒントになることも

閃き

ドリームキラーとは、夢や目標を否定するようなことを言ったり、邪魔をしたりする人のことです。

しかしドリームキラーは親切な人が多く、相手のためを思って助言をしている場合が多く、時にヒントとなることもあります。

例えば学校の先生。
志望校を話そうものなら、今の〇〇には難しい。もう少し難易度を下げてみてはどうか?などと助言をしてくれます。(いい先生は頭ごなしに無理とか言いません)

ありがたいものなので、それはそれで選択肢の1つにすればいいし、滑り止めのヒントにもなります。でも第一志望をあきらめる必要はありません。

例えば親。
「ミュージシャンなどやめておけ」「絵で食べていくのは難しい」「芸能人なんて一握りの人しかなれない」。

わが子に幸せになってほしい、苦労してほしくないという親心の現れです。
でもあきらめる理由にはなりません。
ドリームキラーの言葉をヒントにすれば、定職を持ちながら自分のやりたいことを追及するという第3の選択肢も現れたりします。



ドリームキラーは寂しがり屋さんで変化を恐れる

親や学校の先生以外にも、お友達や同僚、会社の上司などありとあらゆるところにドリームキラーはいます。

相手のためを思って助言をする人が多いのですが、中には嫉妬ややっかみのときもあります。

実は、ドリームキラーは夢に向かって努力をする人が遠くに行ってしまうのが寂しいのです。

ずっとあなたに近くにいてほしい、同じ立ち位置であってほしいという無意識の願いが込められています。

必死に止める人ほどその心理が強いようです。
「あなたにはそんな才能はない」「そんなの無理無理」というような殺傷力の強い言葉で必死にあなたを引きとめます。


自分自身がドリームキラーな場合は

考える

ドリームキラーは自分自身がなることもあり、特にあきらめる理由を探すときになりがちです。

でも自分自身がドリームキラーになる場合には理由があります。

・今の自分には時期尚早
(力不足だったり、手探りの状態)
・心の底からその夢をかなえようと思っていない
(あわよくばという感じ)
・その夢に対する心構えができていない段階(その夢による変化が起こるのがコワイ)

これらの場合は気にする必要はないでしょう。
適切な時期がくれば、自分がドリームキラーとなった夢がよみがえってくる可能性もあるのです。

心の底から願う夢であれば、いったんはあきらめても、無意識のうちにその夢に関連したもの(直接でない場合もあります)に興味をもって調べたり、小さなことを積み重ねていつの間にか近づいていたということもあります。



ドリームキラー対処法

内緒

1.夢や目標を話さない
ドリームキラーの対処法の基本は「夢や目標を他人に話さないことです」
私は夢や目標が叶うまで、もしくは叶う寸前まで話しません(でもたまに心を許した人に話すこともあります)。

やる気をそぐようなことを言われるのも嫌なのですが、目標を達成するには試行錯誤はつきもの。
失敗したら恥ずかしいっていうのもありますし、その時に「ほら見ろ」って言われるのも悔しいからです。

2.聞き流す
夢や目標は話さないのが一番ですが、話さざるを得ないこともしばしば。
そんな時にやる気をそぐようなことを言われたら聞き流すのも1つの手でしょう。

3.あえて聞いてみる
2番と矛盾していますが、あえてドリームキラーの言葉を聞いてみるのもよいかと思います。
冒頭でも述べましたが、ドリームキラーの中にはヒントとなる言葉を発してくれる人もいらっしゃいます。

「あなたの~なところが~に向かない」とか「少なくとも~を克服しなければ」「~の方が向いているかも」など。

正直に指摘してくれるので、努力の方向が見えてくるということもあります。
また、その人の言葉であきらめるかどうか、自分の本気度をはかることもできます。

4.やってみよう、やってみないと分からない
ドリームキラーの多くは相手のことを思って発言しています。
それは親だったり配偶者だったり大切な人や尊敬している人の場合が多い。

大切な人(もしくは尊敬している人)の言うことだし、あきらめよう。
それも1つの道だと思います。

でも可能性というのはやってみなければわかりません。
まずはやってみて、そこからあきらめるかどうか決めても遅くはありません。


心の底からの夢であればドリームキラーもこわくない

意志の力

心の底から望んでいる夢であれば、ドリームキラーの言葉くらいでは負けません。

いったんドリームキラーの言葉も助言として受け止めても何とか自分の夢を実現する方法を探すはずです。

少なくともドリームキラーの言葉をあきらめる理由にはしません。

夢を実現する方法を探したら、次に試行錯誤しながらも行動していきます。
あなたが一生懸命行動している姿を見ると、ドリームキラーだった人が応援し始めたということもありえます。

そしてあきらめずに調べたり、行動しているうちに夢が目標になり、目標が予定になりという風に近づいていきます。
そんな輝く姿を見て、周りのドリームキラーも希望が出てきた!元気が出た!というケースもありえますね。

夢に向かって行動すること、夢を実現することは、あなただけでなく周りの人にも希望を与えます。


ドリームキラーまとめ

・ドリームキラーは相手のことを思って発言していることが多い

・ドリームキラーの中には妬みから発言する人もいますが、基本的に相手が自分と同じ立ち位置から去ってしまうことを恐れています。さびしがり屋さんなのです。

・ドリームキラーは実はヒントとなる発言をする人もいらっしゃいます

・ドリームキラーの発言で負けてしまうような夢は本気ではなかったり、時期尚早な場合も多い。特に自分自身がドリームキラーになっている場合にありえます。

・ドリームキラーの発言で負けない夢こそ本当の夢。

・行動しているうちにドリームキラーが応援してくれることもありえます。

・夢に向かって行動する姿に勇気づけられるドリームキラーもいます。

・夢に向かって行動すること、夢を実現することは周りにも希望を与えます。

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