自己暗示はくり返しが必要

自己暗示はくり返しが必要

習慣による無意識の行動

ある日、私はアンチアイジングのために、移動時にエスカレーターでなく階段をゆっくりと上がることを実践しようと思い立ちました。
ゆっくりと運動をすることによって、肌の新陳代謝を高めるからです。

よし!明日から外出するときは、エスカレーターやエレベーターでなく、階段をゆっくりと上がるぞ!と心に決めました。

ところが!
気がついたらいつの間にかエスカレーターに乗っているんです。
毎日のことだから習慣化されてしまったみたいです。

習慣化されているものを変えるために自己暗示を繰り返す

習慣とは恐ろしいもので、無意識に習慣化された行動をするのです。

いかん、いかん。階段だった。
次は階段だぞ、と自己暗示をかけ、次は階段にします。

このように少しずつ階段に移行していくのもよいのですが、自己暗示を繰り返すとより早く新しい習慣ができます。(習慣の刷り込み)

こんな風に自己暗示をかけます。

「私は階段をゆっくり上がります。なぜならゆっくり運動することで、成長ホルモンの分泌をよくし、肌の新陳代謝を促進するからです」

この自己暗示を何度も心の中で復唱します。
紙に書いて読み上げるのもよいでしょう。
枕元に置いて眠るのもよいでしょう。


他者暗示でマイナスをもらったらプラスの自己暗示を繰り返す

自分でプラスの自己暗示をかけていても、他者からマイナス暗示をかけられることがあります。

他者暗示がプラスの暗示ならよいのですが、マイナスの暗示は要注意。
立ち所にやる気や希望を失ってしまいます。

・君にはそんな才能はない→才能があるかどうか決めるのは自分次第です。
・こんなこともできないのか→こんな指示しかできない上司も情けない。
・顔がブサイク などなど

そんな時はマイナス暗示を受けた回数より多く自己暗示をかけます。
3回マイナスの他者暗示を受けたら、5~6回プラスの自己暗示をかけます。

プラスの自己暗示をくり返します。

「私はサイト運営が大好きだ。だから続ける。諦めない」
「私は目の前の人を反面教師にし、指導力のある人間になります」
「私は個性的な顔立ちですぐに覚えてもらえます」など。

このようにマイナスの他者暗示に関連したプラスの自己暗示なら尚更効果的です。

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