好きな言葉・面白い言葉に置き換える

好きな言葉に置き換える

傷つき

人間誰しも嫌なことや小言を言われると気分を害してしまいます。
時には、やる気が失せてしまったり、傷つくこともあるでしょう。

そんな時は、自分の中でポジティブな言葉に替えてしまえばよいのです。
嫌な言葉もワクワクするような好きな言葉に置き換えちゃっていいのです。

マイナスイメージな言葉をプラスイメージの言葉に置き換えることで、テンションを上げたり、やる気を出したり、ストレスを和らげたり、心を穏やかに保つことができます。


気が重くなる言葉を面白い言葉に

「苦労」「試練」「試験」「貧乏」。
誰もが嫌がる言葉の代表格ですね。
しかしこんな言葉さえワクワクするような面白い言葉に替えてしまうことができちゃいます。

階段

例えば「試練」。
そのままだと苦労のイメージがあります。
乗り越えるのに苦しむ感じがします。そうでなくても気が重いですね。
ゲーム好きな私ならこう言い換えます。
「冒険」「旅」「ゲーム」。ワクワクしてきます。

次に「苦労」。
そのままだと受け身で苦労を強いられる感じ、いえ、実際そうです。
これを「努力」と言い換えます。言い換えるだけでなく能動的にします。
努力は苦労と違い、自ら希望を求めて積極的にするものです。
努力が嫌なら「行動」。

それから「失敗」。
仕事上の失敗やお勉強の失敗は取り返せる失敗です。
いえ、失敗とは言いません。「試行錯誤」と言いましょう。
あきらめてしまうから失敗だと思われるのです。
その段階は「発展途上」。
仕事や勉強で失敗という言葉を出すとモチベーションが下がりますので、まだ未完成、とか発展途上などと言い換え、試行錯誤を繰り返しながら成功(完成)に導くのがよいでしょう。

それから「成長」。
これは嫌がる人はさほどいないかと思いますが、より面白いカッコいい言葉に置き換えることができます。
「スキルアップ」「レベルアップ」。
ああ、私はFFやドラクエなどのRPGの影響を大きく受けているんだなと実感。

「勉強」や「試験」
そのままだと本当に面白くありません。
「勉強」は知識や経験の探求なのでクエスト。
「試験」はなぞなぞ・クイズみたいだからミニゲーム。

「貧乏」は、やりくりゲーム。
限られた資産でいかにやりくりをするかのパズルゲームです。

人生をゲームに見立ててみると、ちょっとおもしろくなりますね。


親や上司から言われた言葉をやる気の出る言葉に

親や上司から「もっと勉強しなさい」「もっと頑張りなさい」
「君には○○が足りない」などと言われた時は心に負担がかかります。
大きなストレスとなります。やる気が失せてしまうことも。

心に負担がかからない言い方をしてくれる人ならいいのですが、そういう人はそうそういません。
言われて嫌だった言葉はその発言者を責めても心はよりダメージが深くなるだけです。自分の心をケアできるのは自分しかいません。

それならば、自分で心に負担がかからない言葉に変換するとよいでしょう。

例えば・・・
「もっと勉強しなさい」→「知識を探求しにいこう」
「もっと頑張りなさい」→「できるところまでやってみよう」
「君には○○が足りない」→「○○を探してこよう」
「試練は乗り越えるしかないんだよね」→「ゲームをプレイしてみよう」

好きな言葉に変換する技術は練習が必要ですが、いろいろと想像してみると楽しいです。


何かを否定されたときはポジティブな言葉に置き換える

あなたが何かに挑戦しようとしているとしましょう。
その時、親や先生もしくは上司などが「あなたには無理だ」と言ったらやる気が失せますね。

また「気が利かないな」「性格をなおせ」「トロい」「品がない」など自身を否定されるような言葉を浴びせられるとすごく傷つくと思います。

否定の言葉も好きな言葉に変えてしまいましょう。

「あなたには無理だ」→「私には無理でも将来は夢を実現する可能性がある」
※無理かどうかは本人が決めることですよね。
無理は可能性に変えてしまえばいいんです。

グッジョブ

「気が利かない」→「マイペースな性格」
あなたはその人の奴隷ではないですよね。
だから相手の思うとおりになる必要なんてないのです。

「トロい」→「落ち着いている」
動作も言葉もゆっくりしたものだと相手に安心感を与えます。

「品がない」「育ちが悪い」→「ガッツはあるぜ!」
品があってもガッツがなければ何にもなりません。
少々粗削りでも、ガッツを出してハングリーに突き進む人が最後は成功を掴むのです。
育ちのよさが何になるのでしょうか。
最低限の礼儀、テーブルマナーができていればもう上々です。
生きていくということはもっと泥臭いことなのです。


根本の原因は「出会いがないこと」に尽きる

嫌な言葉を好きな言葉に変換するクセをつけていると、人が何を言おうと気にならなくなります。人からどう思われるかより自分がどうしたいかを考えるようになります。

そうなると精神的余裕が出てきます。

精神的余裕が出てくると、誰もあなたを否定することを言わなくなります。

ドッシリと構えた悠然な姿は多くの人に頼もしくうつるのでしょう。


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